HWAM(ワム)のオートマティックシステム
HWAM(ワム)の薪ストーブ技術、オートマティックシステム

HWAM(ワム)のオートマティックシステム

ちょうどいい空気を、自動で。

燃焼効率と熱効率を最大限に高めるためにどんな方法があるのか。HWAM(ワム)はひとつの答えを導き出しました。燃焼の三要素と言われている燃料と熱と空気(酸素)。そのうちの空気量の加減が最大の鍵となります。
たくさんの空気を使って勢い良く燃やせば、どんなストーブでも煙の少ない燃焼をさせることができますが、熱の損失は莫大です。必要以上に大量の空気が燃焼室に引き入れられると、ストーブの内部が空気で冷却され、強い燃焼によって発生した多くの熱は大量の空気にのって煙突から吸い出されてしまいます。これでは薪の無駄な浪費となりますし、薪をどんどん足さなければならず、必要以上のCO2が排出されることになるので環境に配慮しているとは言えません。

快適を維持する技術。

薪が持つエネルギーをいかに最大限に活かすことができるかは

  • 必要最小限の空気で効率の良い燃焼をさせること
  • 薪をゆっくり長く燃やすこと
  • ストーブの内部でゆっくりと高温の排気が熱交換をしながら通過して、十分な放熱を得る
の三項目にかかっています。HWAMは、燃焼室にあるスカモレックスという素材との組み合わせによって相乗効果を高めた、独自のオートマティックシステムを全製品に搭載しています。1台に2カ所、または3カ所ある吸気口は、精密なスライド式のシャッターで吸気を加減する構造を採り、HWAM automatic™ (ワムオートマティック)がそれぞれの吸気量をバランス良く独立してコントロールし、薪の燃焼の段階に応じて常に最適な状態を保つ仕組みです。

オートマティックシステムの図解 HWAMのオートマティック機能で、ヒートロスがこんなに減少!

オートマティックのメカニズム。

オートマティックシステムの図解

1 焚き始め、ストーブの温度が低いときは、一次空気給気口が最大に開いた状態にあります。酸素を多く取り込み、燃焼温度を急激に上げていきます。

オートマティックシステムの図解

2 温度が上がってきた状態。
一次空気給気口が徐々に閉まり、二次空気給気口が開き始めます。

3 完全主燃焼(最良の燃焼状態)の状態。
一次空気給気口を極力絞り、二次空気給気口を最大に解放します。エアーウォッシュの給気量も絞られます。

炎の揺らめきをゆっくりと楽しめます。

 一度薪を入れてしまえば、あとはコーヒーを落としてお気に入りの音楽をかけたり、本を読んだり、お好きな時間をお過ごしいただけます。
 はじめは勢いのあった炎も、そのうちに落ち着きのあるゆったりとした炎の揺らめきとなり、最小限の空気量で最高のパフォーマンスが発揮されていることに気がつくことでしょう。熱効率と時間効率を両立させた優れたHWAM Automatic™(ワムオートマティック)システムを体感して下さい。

オートマティックシステムの図解
お好みの温度設定がダイヤル一つで簡単にできる(3320)
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