HWAM(ワム)のオートマティックシステム
HWAM(ワム)の薪ストーブ技術、様々な素材

HWAM(ワム)薪ストーブの素材・マテリアル

Plate Steel(鋼板)

 HWAM(ワム)の仕上がりの美しさの理由—それは素材選びから始まります。薪ストーブに使われる素材は様々ありますが、HWAM(ワム)が選択したのは鋼板です。鋼板は均一で滑らかな表面を持ち、それが均整のとれた素材感となってHWAM(ワム)のデザインを引き立てています。
 特徴的な曲面や、その面と面とをつなぐ曲線等、美しく連続したラインは決して鋭利ではなく、歪みの無い柔らかな優しい表情をしています。HWAM(ワム)はこの仕上がりの美しさにこだわり、一切の妥協を許さず細部まで丁寧に仕立てています。

美しく強い、ベストな素材。

美しさとともに強度も大切な要素となります。
鋳物の融点が約1,200℃のところ、HWAM(ワム)の鋼板は約1,600℃とさらに高く、熱衝撃にも強いとされています。 Plate Steel(鋼板)は末永く安心してお使いただける、HWAM(ワム)が選んだベストの素材なのです。

薪ストーブ素材Plate Steel(鋼板)
一枚の一体成形されたパネルのように見える部品も、三次元的な形状にするために手間のかかる溶接の工程が含まれている。
薪ストーブ素材Scamolex
HWAM(ワム)はモデルごとに炎にも個性的なデザインが施されている。 それぞれに形状の全く異なる「スカモレックス」を採用しているのは炎のデザインのため。
(写真は3320)

Scamolex

 高い燃焼効率を得るために、HWAM(ワム)はデンマークのSkamol社という耐火材料を製造するメーカーの「スカモレックス」という素材を使っています。
「スカモレックス」は、南アフリカ産の天然鉱石から作られたバーミキュライトを原料としています。バーミキュライトは日本でも耐火特性を活かした建築材料や自動車部品に使われたり、農園の土壌改良材として活用されている素材です。

よりクリーンな燃焼状態を保ちます。

HWAM(ワム)以外の薪ストーブの燃焼室は厚い耐火レンガが入れられたり、鉄がむき出しになっていたりしますが、HWAM(ワム)が採用している「スカモレックス」は熱の反射と断熱性能が格段に高い耐火素材です。これで燃焼室内を覆うことによって、効率の高い燃焼に必要な温度を、着火直後から素早く安定的に維持させ、よりクリーンな燃焼状態を保つことができるようにしています。
 これにより高い燃焼温度を維持できるため、HWAM Automatic™(ワムオートマティック)によるごく僅かな空気量で、理想の燃焼効率と熱効率を得られるようになりました。

薪ストーブ素材Scamolex
ストーブの内部に敷き詰められている黄褐色の素材。

Glass screen

 炎の美しさの秘密は、ガラススクリーンにもあります。美しさをダイレクトに伝えるため、より透明度を高く、表面の平滑さを出すために、ドイツに本社を置くSchott(ショット)社との共同開発でつくり出した、クリアな耐熱ガラスを採用しています。
 他のストーブと見比べて見れば、きっとHWAM(ワム)のガラスの美しさに気付くはずです。

薪ストーブ素材のGlass Screen

HWAM(ワム)全ての機種にAirwashシステムが採用されている。 ガラス上部から空気を吹き下ろし、煤をつきにくい状態を保っている。

薪ストーブ素材のGlass Screen
抜群の透明度を誇るガラススクリーン。
耐熱ガラスでは高い透明度の確保が大変難しい。さらに曲面ガラスでの歪みや不純物の除去を含めて徹底的に追及した結果、このすばらしいガラススクリーンとなった。
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